文系はプログラマーに向いている!?文系のメリットと学習方法

文系はプログラマーに

向いている!?
文系のメリットと学習方法

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文系はプログラマーに向いている!?文系のメリットと学習方法

プログラマーといえばどうしても理系のイメージが浮かびがちです。
しかし、結論から言ってしまえば、 文系からでもプログラマーになることは十分可能です。
新型コロナウイルスの影響もあって、 むしろ文系でもプログラマーを目指したいという方は 増えてきているのではないでしょうか?

この記事では文系の方がプログラマーを目指す際のメリットや IT業界の現状、実際の学習方法などについてお話していきたいと思います。

文系でもプログラマーになれる?

文系でもプログラマーになれる?

文系でもプログラマーになれる?


まずは、プログラマーの世界、つまりはIT業界について考えてみましょう。

そもそも文系のプログラマーはいるのか?

そもそも文系のプログラマーはいるのか?

IT業界では、文系出身のプログラマーの方はたくさん活躍しています。
そもそも「Google」や「Apple」などの有名なIT企業が多く存在するアメリカには「文系」「理系」という括りありません。

選考の際に文理を問わないという企業も多く、 プログラマーは学歴よりも、中途採用の方であれば実務経験や持っている技術、 新卒の方であれば適性ややる気のほうが重視される場合が多いのです。
文系の方でもプログラマーになることは十分に可能です。

IT業界は人材不足

IT業界は人材不足

良く耳にする話題かもしれませんが、IT業界は人材不足の業界と言われています。
まずは実際に確かめてみましょう。
ここで、以下のデータを見てみましょう。

IT白書2020
Copyright 2020 IPA (https://www.ipa.go.jp/jinzai/jigyou/about.html)


こちらはIT白書2020によるIT企業のIT人材の量に関するデータです。
少なくとも人材が「過剰」つまり余っている企業はほとんどなく、 約9割の企業は人材が不足している状態にあります。
ですので、IT業界は間違いなく人材不足であるといえます。

先ほどお話ししたように、理系、文系という括りに対するこだわりはあまりないため、 文系の方であっても充分プログラマーを目指すことはできます。

ある程度の知識は必要

ある程度の知識は必要

文系でも就職できるとお話ししましたが、ある程度の知識は必要になってきます。
勿論未経験の方の採用活動をおこなっている企業もありますが、 新型コロナウイルスの影響でそのような企業の数は減少傾向にあります。
自分がプログラマーになりたいという熱意を伝えるという意味でも、 事前にプログラミングを勉強しておくことは必要でしょう。

また、プログラマーになる前にプログラミングの勉強をしておくことで、 自分に向いているのかという適性の部分もわかってくると思います。

文系のメリット

文系のメリット

文系のメリット


文系であってもプログラマーになれるという事は確認しました。
しかし、プログラマーになれるとはいっても、数学が得意な理系と比べて、 文系は劣る部分のほうが多いのではないかと考える方もいらっしゃると思います。
そこで、文系であることのメリットを考えていきましょう。

コミュニケーション能力がある

コミュニケーション能力がある

理由は後述しますが、プログラマーの適性として、 コミュニケーションが取れるという事はとても大きなアドバンテージです。
例えば、「外国語学部」のような学部で勉強をしていらっしゃる方のなりたい職業というのは、「キャビンアテンダント」や「通訳」などの「人と話す」職業が多くなる為、 在学時にコミュニケーションスキルを身につけている方が多くなります。

理系の場合であるとどうしても研究室にこもって研究をする機会が多くなる為、 文系がやるような外に出てのフィールドワークの数は少なくなってしまいます。
勿論すべての方にコミュニケーション能力があるわけではありませんが、 そのような能力を持っている際は大きな適性があるといえます。

なぜコミュニケーション能力が必要なの?

コミュニケーション能力があることが適性であるとお話ししましたが、 どうしてパソコンに向かってプログラムを組んでいる仕事に、 コミュニケーション能力が必要なのでしょうか?
その理由はチームでプロジェクトを進めるからです。

「小規模」であれば一人でプログラムを組むことはできますが、 例えば銀行のシステムを作るといったような「中・大規模」のものになると どうしてもチームでの作業が必要になります。
この際にお互いの進捗状況や技術の共有を行うわけですから、 コミュニケーション能力というものは必須になってきます。

経験が浅いほどコミュニケーション能力が必要

このことに関してはどの仕事にも言える事かもしれませんが、 新人で経験が浅い人ほど、同僚や先輩に質問をする機会が多くなってしまいます。

チームでプロジェクトを進める訳ですから、 わからないところを20分、30分と悩んでいると周りに迷惑をかけてしまいます。
実践経験が浅ければ浅いほどわからないことは多いわけですから、 未経験でプログラマーになろうという方は、 人に質問ができるようになる練習も必要になってきます。

また、少し慣れてきたエンジニアの方でも、 初めて見るシステムやプログラムに出会う事はよくあります。
わからないことが聞けることはエンジニアとして働いていくうえで必須スキルです。

文章能力がある

文章能力がある

文系の方は文章能力がある方が多いです。
「文章を書けて何の意味があるの?」と思う方もいらっしゃると思いますが、 文章が書けることは大きなメリットです。

プログラマーはいつもプログラムを組むわけではないのです。
文系の方の文章能力は上流工程で生きてきます。

上流工程

IT業界には上流工程と下流工程の2工程があります。
システムを作る際の工程は大きく分けて「要件定義」「設計」「コーディング」「テスト」「リリース(納品)」の5つがあります。

例えで説明していきましょう。
あなたが理想のアプリを作りたいとします。
しかし、自分でアプリを作るノウハウはないわけですから、 アプリを作れる人(エンジニア)に作成を依頼する事になります。
その時に、エンジニアの方に作りたいアプリの機能や仕様をお伝えするわけですよね。
「作るアプリは家計簿アプリ」、「家計簿はひと月ごとに収入と支出が閲覧できる」「家計簿をパソコンとスマホ両方で閲覧可能」「月の目標を設定する機能をつける」といった具合ですね。
この部分を「要件定義」と言います。

次にエンジニアの方は、まとまった「要件定義」をもとに、 プログラムを組む人が何を作ればよいかわかるように資料を作成します。
この工程が「設計」です。(本来は設計にもいくつか工程が存在します。)
そして出来上がった設計書をもとにプログラマーの方が「コーディング」、 いわゆるプログラミングを行います。
コーディングが終わったらちゃんと動くかどうかを「テスト」して、 システムが完成し、「リリース」することになるわけです。

この5工程の中でも「要件定義」と「設計」の部分を「上流工程」、 「コーディング」や「テスト」の部分を「下流工程」と呼びます。
工程とは?

どのように上流工程にいきるのか?

では文章能力がどのように上流工程に生きるのでしょうか?
それは「文章を書くこと」になるからです。

先ほどもお話ししましたが、 要件定義をした後は「プログラマーの人が何をすればよいかわかるように」設計書を作成する必要があります。
要件定義の内容が漏れる事がないように、 見る人がわかりやすい言葉で文章を作成する必要があるのです。

また、要件定義の際にもクライアント(プログラムを作ってもらいたい人)にどのような仕様にするのかを聞く必要があり、 この際にも「要件定義書」を作成することになりますので、 相手から情報を引き出すための文章能力も必要になってきます。

文章能力は勉強すればすぐに身につくというものでもありませんので、 始めから文章能力を持っている文系の方というのは、 大きなメリットを持っていることになります。

上流工程のほうが、収入が高い?

先ほどもお話ししましたが、上流工程で作成された「設計書」をもとに、 プログラマーの方はコーディングをおこなっていきます。

この時「設計書」に不備があった場合、 プログラマーの方はプログラムを作り直すことになったりプロジェクトに新しい工程が増えることになったりします。
そのため「設計」の工程には責任が伴います。
責任が伴う作業になるわけですから、当然求められるスキルが上がり、 結果として収入も増えます。

プログラミングのスキルが高くても、 文章能力やコミュニケーション能力がなければ努めることができない工程になるため、 文系の方は収入を上げるためのスキルを一つ持っていることになります。

文章能力が役に立つのは上流工程だけではない

ではスキルがなく、上流工程にかかわれないうちは、 文章能力は生かせないのかというとそうではありません。
プロジェクトによって状況は変わります。

例えば、すでにリリースされている製品を運用し、 異常が見つかった際に随時対応をしていく「保守・運用」という工程があるのですが、 異常が見つかった場合にはその状況をまとめ、報告を行ったり 場合によっては新しいシステムの開発が必要になる為、 そのまま「要件定義」へと変わるケースもあります。

また、「テスト」の工程でも「テスト項目書」というテスト一覧を作成する必要があります。
テスト項目書はコーディングを行った人が作成する場合があれば、 テストを行うチームを立ち上げて、そのチームで作成する場合もあります。

新人が現場に出たとき最初に携わることになる仕事は「テスト」が多いので、 初めての現場であなたの文章能力が生かされることもあるかもしれません。

論理的思考ができる

論理的思考ができる

先ほどの文章能力という部分にもつながるのですが、 文章が書けるという事は論理的思考ができるという事になります。

国語の勉強でいうところの「小論文が得意」という方はここに当てはまりやすいかもしれません。
論理的思考とは「ロジカルシンキング」とも言いまして、 「因果関係を整理し、順序、筋道を立てて物事を考える事」になります。
この論理的思考ができるという事が、プログラミングにおいて役に立ちます。

そもそもコンピューターは「論理的な思考に基づいて正確な指示を与える」事で動きます。
そのため、「論理的な思考」はプログラミングに不可欠な要素になります。



文系の方の勉強方法

文系の方の勉強方法

文系の方の勉強方法


文系でプログラマーになれることはわかりましたし、 文系であることの強みもわかりました。
となると次は実際に学習を始めていくわけですが、 この部分が初心者にとって一番大切なポイントになります。

例えば、文系の皆さんは「数学」が苦手な方が多いですよね?
プログラミングといえば「文字」と「数字」です。
やる気を出して学習を始めても「文字」と「数字」に圧倒され、 挫折してしまうかもしれません。
文系の方に合った学習方法を考えていきましょう!

本やサイトで独学

本やサイトで独学

最もローコストかつ手軽な勉強方法です。
やろうと思えば、今この瞬間にでも学習サイトに行って、学習を始めることができます。

しかしここで考えていただきたいことが、果たして独学で習得できるのかという事です。
独学で学ぶという事は一人で勉強をするわけですから、教えてくれる人はいません。
ただでさえ文系の方が苦手な「数字」にずっと一人で向き合う必要があるわけです。
苦手な科目を一人で勉強することになる為、挫折してしまう可能性は高くなります。

スクールに通う

スクールに通う

独学が難しいとなれば次に考えることは「学校」に通う事でしょう。

まとまったお金と時間がかかってしまいますが、 マンツーマンでプログラミングを学ぶことも可能でしょうし、 先生にわからないことを聞くこともできます。
また、就職先を確保しているスクールも多いため、 そのまま就職に結びつけることも可能でしょう。
時間とお金に余裕がある方にはおすすめの勉強方法と言えます。

しかし、ここで注意していただきたいのが、 スクールのメリットの一つである「就職先が確保されている」という部分は、 コロナの影響で状況が変わっている場合があるという点です。
人材不足のIT業界といえども未経験の新人への仕事は少なくなってきています。
スクールで学ぶ場合は、その点を十分に考慮に入れたうえで学校を選びましょう。

e-ラーニングで学ぶ

e-ラーニングで学ぶ

e-ラーニングとは「オンライン上で学習を行う教材」のことです。
IT業界に需要が生まれたことにより、教材を作る側も様々な工夫を凝らしたため、 学びやすい教材が生まれてくるようになりました。

e-ラーニングのメリットは学びやすい工夫が多く施されていることです。
1講座3分の動画で学習ができるもの(ドットインストール)やスライド学習というユーザーの学びやすさに配慮したもの(Progate) などオンラインだからこそできる工夫がちりばめられています。

また、無料で学習を始めることができる教材が多く、 有料版に切り替えたとしても会員費が1000円前後であるものが多いです。
学びやすさに工夫を施してある教材が多いため、文系の方にもおすすめです。

「スクールに行くまでではないけど、とりあえずプログラミングを学びたい」という方に特におすすめです。

3種類の学び方を提示しましたが、基本的には「e-ラーニング」がおすすめです。
ローコストかつ学びやすさがある為、バランスの良い選択肢であるといえます。

無理に一つの学び方にこだわる必要はありませんが、 難しい教材をはじめに選んでしまって、 「プログラミングとは何か」というものがわかっていない段階で学習をやめてしまう事が一番もったいないので、 最初に選ぶ教材は比較的ハードルを下げたものを選ぶようにしましょう。

おすすめのe-ラーニング教材「みにプロ e-Learning」

おすすめ教材「みにプロ e-Learning」


e-ラーニングがおすすめとお話ししましたので、 そのe-ラーニングの中で特におすすめの教材をご紹介いたします。
それが「みにプロ e-ラーニング」になります。
「楽しく学べて挫折しない」という事が念頭に置いてある教材なので、 そのための工夫が施されています。

学生無料!

学生無料!

学生無料!


「みにプロ」は学生の方は完全無料で学習することができます。
無料で学習することができるのは学生の方だけですので、 大学生であることを生かして無料で学習してください!

掲示板機能で質問ができる

掲示板機能で質問ができる

掲示板機能で質問ができる


「みにプロe-ラーニング」には掲示板機能がありますから、 分からないことを質問することができます。
質問は「みにプロ」利用者であれば誰でも回答することができるので、 教えられるだけでなく、教え合う事で自分の理解を深めることもできます。

また、回答者にはポイントが付与され、現金への換金が可能となっています。
プログラミングを独学で習得しようとする人たちで協力しながら学習を進めることはモチベーションアップにも繋がるでしょう。

今すぐ始めることができる

今すぐ始めることができる

今すぐ始めることができる


通常プログラミングの学習を始める際は、環境構築という作業をする必要があります。
環境構築とはプログラミングをするためにソフトウェアをインストールして初期設定などを行う事です。
パソコンが苦手な方にとってはストレスでしかないことですね。
プログラミングがしたいのに、プログラミングができないわけです。
みにプロにはアクティブエディタという環境設定不要のエディタがあるため、 煩わしい環境構築を省くことができます。

隙間時間に勉強できる!

隙間時間に勉強できる!

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「みにプロe-ラーニング」では見るだけでプログラミングを学べる解説動画がレッスンごとに準備されていますので、日々の通学時間や休憩時間などの隙間時間にスマホから手軽に学習することができます。

また、プログラミングの難しい用語や使い方を、歌を聴いて楽しく覚えることができるラップ動画が用意されていますので、覚え歌のような感覚で自然とプログラミング用語を覚えることができます。

日本語でプログラムが読める

日本語でプログラムが読める

日本語でプログラムが読める


みにプロには日本語でプログラムを読む機能が付いており、 プログラムを日本語で理解することができます。
苦手な「文字」と「数字」を得意な「日本語」で見ることができます。

用語が覚えられない

用語をラップで覚える!

用語が覚えられない


「制御」「if」「for」などプログラミングで覚えることは果てしなくあります。
文系の方は覚える事が出てきたときに、 「暗記」をよくしていたのではないでしょうか?
みにプロの「ラップ動画」を用いれば、 楽しく韻を踏みながらプログラミング用語やその使い方を学ぶことができます。
暗記歌のような感覚で楽しく覚えてしまいましょう。

まとめ

文系の方向けに文系でプログラマーになれるのか、 文系の方のどんな部分がメリットなのか、 具体的にはどのような学習がおすすめなのかについてお話してきました。

IT業界への人材不足もあり、 プログラミング学習への敷居は下がってきています。
文系の方でもプログラミングはできるようになってきているわけですから、 興味があるのでしたら、一度学習してみてはいかがでしょうか?

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